2019年の青森ねぶたの各賞が決定しました。
☆★ねぶた大賞★☆
☆☆最優秀制作者賞☆☆
青森菱友会 「紀朝雄の一首 千方を誅す」 竹浪 比呂央 作
☆☆最優秀制作者賞☆☆
青森菱友会 「紀朝雄の一首 千方を誅す」 竹浪 比呂央 作
☆★知事賞★☆
☆優秀制作者賞
☆運行・跳人賞
あおもり市民ねぶた実行委員会 「神武東征」 北村 麻子 作
☆優秀制作者賞
☆運行・跳人賞
あおもり市民ねぶた実行委員会 「神武東征」 北村 麻子 作
☆囃子賞
日立連合ねぶた委員会
日立連合ねぶた委員会
今年の大賞は文句なしな感じがしました。
ねぶたをアップで撮ると、すごくねぶたが緻密に作られている印象を受け、
まして色もすごくきれいというw
ねぶたをアップで撮ると、すごくねぶたが緻密に作られている印象を受け、
まして色もすごくきれいというw
あおもり市民ねぶた実行委員会のねぶたの色合いは、
これまでにない、ある種、麻子さんならではの色使いなのかな?と思いました。
毎年、ねぶたを見るとき新しい発見があってとても楽しいです。
これまでにない、ある種、麻子さんならではの色使いなのかな?と思いました。
毎年、ねぶたを見るとき新しい発見があってとても楽しいです。
ねぶた名人の千葉さん、北村さんの、
次の世代の竹浪さん、内山さん、そしてその次の世代も活躍するようになってきたんだなあー
ねぶたの歴史が新しく紡がれていることを感じました。
次の世代の竹浪さん、内山さん、そしてその次の世代も活躍するようになってきたんだなあー
ねぶたの歴史が新しく紡がれていることを感じました。
それは日通のねぶたと言えば、私としては福井さんです。
どのねぶた師がどんなねぶたを作っているのかを意識し始めたころ、
福井さん制作のほぼ最後らへんからでしたけど、
常に新しい構図を追い求めていた福井さんの書く面や構図は本当に好きでした。
どのねぶた師がどんなねぶたを作っているのかを意識し始めたころ、
福井さん制作のほぼ最後らへんからでしたけど、
常に新しい構図を追い求めていた福井さんの書く面や構図は本当に好きでした。
いろんな人がつないでねぶたも令和時代に来たんだなあーって。
なんかしみじみしました。
なんかしみじみしました。
このブログでねぶたの写真を上げるのも、受賞ねぶたの写真を上げるのも、
今年が最後になります。
わたしが一番最初に受賞ねぶたをブログの記事にしたのは、
いまから13年前w
今年が最後になります。
わたしが一番最初に受賞ねぶたをブログの記事にしたのは、
いまから13年前w
↓↓
このころのねぶたはあまりごちゃごちゃしてなかったんだなあーって感じましたw
わたしは産まれたときからねぶたに跳ねたり、見に行ったりしていて、
唯一参加できなかったのは、2011年。大阪で仕事をしていたので、
さすがに戻ることができませんでした。
それでも7月はまるっと仕事が休みだったので、結構な頻度でねぶた小屋に見に行ってました。
唯一参加できなかったのは、2011年。大阪で仕事をしていたので、
さすがに戻ることができませんでした。
それでも7月はまるっと仕事が休みだったので、結構な頻度でねぶた小屋に見に行ってました。
それ以外の年は必ずと言っていいほど見ています。
新しくブログを変えても、ここに書いている記事も持っていくので、
引き続き来年からもねぶたを見て、同じように更新していきたいと思います。
引き続き来年からもねぶたを見て、同じように更新していきたいと思います。
最後に、、ねぶたの写真を撮って歩き回っていたら足をつりました^^;
どうやら脱水症状だったようで...2日連続なりました。
どうやら脱水症状だったようで...2日連続なりました。
例年、ねぶたの時期には涼しい風が吹いているはずなんですけど、
今年はさいごまで暑かったあ...
今年はさいごまで暑かったあ...