コロナ禍になってから新幹線に乗ることも無くなりました。もう2年以上乗っていないかもです。
なので新青森駅にもなかなか行くことがなくなったのですが、この前立ち寄った時にふと構内を見てみたらちょっとした変化がありました。
北海道新幹線が開業する前まで、11、12番線は東北新幹線東京方面行き、13、14番線は北海道新幹線新函館北斗方面行きと明確に区分される物だと思っていました、で、それに合わせて駅構内の番線表示のところも同様の表示がされる物だと思っていました。
で、実際に開業すると、、、まず北海道新幹線開業日の新函館北斗行きのいちばん列車の出発番線が11番線でした。
それからよく番線を見ないとどこから出発するのか混乱する状態が続きました。
で、それに伴って11、12番線東北新幹線 という表示も無くなっていきました。
で、しばらく見え方があまりきれいではない、ただ文字を隠した状態だったのですが、この度行ってみたら、11・12、13・14と表示されていました。
いよいよついに表示を直したのね、としみじみ思いました。
まあ誰もそんなとこは気にしていない人が大半かと思いますが。。
私としてはそういう細かいところが気になるものでw
出口もわかりやすい!
電気を使って中から照らすタイプではないけどはっきり見えてわかりやすくて良いなあって思いましたw