日向坂46のドキュメンタリー映画「希望と絶望 その涙を誰も知らない」を見てきました。
東京ドームでのライブが決定した後、コロナ禍になって延期が重なって今春のドームライブまでの間の、メンバーの葛藤とか、普段見ることがない場面などを映したものです。
東京ドームライブが延期となったあと、CDのリリースはあったし冠番組ではいつもと変わらない明るさだったり、去年のツアーも普通に楽しめたけど、でもその裏にいろんなことがあったんだなあ、ということを思いました。
絶望という名前、映画公開前のいろんな印象を持っていたのでちょっと見るのが厳しいかな?と思ったりもしたけど、そこまでの絶望、苦しさを感じることなく見ることが出来たのでよかったです。
日向坂にとって渡邉美穂っていう存在の大切さをいろいろ感じました。
そして来週末のケヤフェス、夏の暑い時期、、大丈夫かなと心配になったりもしました。
パンフレットと缶バッチを購入しました。
缶バッチはにぶちゃんとひなのなの。
こういうドキュメンタリー映画を観るのは初めてだったけど、結構アリだな、って思いましたw
そしてまた観に行きたいと思いました。二回目見るとまた違った方向から見れるかもとか思ったりw