昨日、4月12日。朝、青森駅へ行ってみると青い森鉄道がまだ閉まっていました。だいたい5時50分頃。
もう始発の電車は走っていってるのに、、、
JRの駅員さんが心配そうに青い森鉄道の方を見てました。
寝坊でもしたのかなあー?と思ったら寝坊のようで。
公共交通機関を担うところで寝坊はダメだと思うけど、人間だもの、そういうこともあるでしょうさ。って思います。
でも問題だと思うのは、県都の始発駅なのに朝は一人しかいないのかってこと。もしその人に何かあったらしばらく機能しない駅ってどうなんだろう。。
せめて二人は配置してなにかあったときのバックアップ体制は取っておかないといけないんじゃないかなあ。
今朝の東奥日報には乗り遅れた人はいないようなことが書いてあったけど、JR側のサポートとかもあったんじゃないかな?そうでなければ、、、
しかし青い森鉄道ってそんなに人員足りてないのかな?
ちなみに今日の朝6時前。ちゃんと営業していました。
担当の人、目が覚めたとき、生きた心地しなかっただろうなあ...