一昨日のねぶた祭りの代替イベントの翌日、青い海公園に行ってました。
するとねぶたの解体が始まっていました。
8月中に青い海公園を明け渡さなければいけないということもあるだろうし、祭りは終わったわけなので次の夏に向けて解体していくのはもっともなことなのですが、やっぱりなんか寂しいものです。
他のねぶたも広告や提灯が外されたり、解体され始めていました。
その一方でワラッセ展示が決まったねぶたの中で日立だけは、ねぶた小屋を開けてねぶたを見せていました。
ワラッセに展示されるとはいえ、やはりねぶた小屋でねぶたをみれるうちは見たいものです。
明日、明後日、ワラッセは休館となり、その間にねぶたの搬入、設置、また2019年のねぶたの解体が行われます。
9月に入ると新しいねぶたが展示され、そして来年のねぶた祭りに向けて動いて行くんだろうなあ。
来年こそは…
青森県で9月から1ヶ月間、県の施設の閉館を決めましたけど、青森市もそれに準じる決定がもしなされれば、ワラッセも1ヶ月閉めるのかも…そうなればねぶたのお披露目も1ヶ月後、、、なるべく早く見たいけど、そうなってしまう気がします。。
どうなるのか、明日青森市で方針が出されるのでそれを待ちたいと思います。。