久しぶりにこの光景を見ました。
青森ならでは、青森らしさを感じることができるここは、コロナのいまだからこそ、ねぶたが無かったからこそ、見てみたいと思うところで。
来週の一週間はいろんなことを整理していかないといけない一週間なので、一年で一番忙しくて大変になりそうな予感。
とりあえず明日の日曜日も含めてゆっくりできる時は、徹底的にゆっくりしておこうと思っています。
金魚ねぶたをみていると、夏を思い出して、ねぶたを見たりw
ことし、青森ねぶたが開催されるかどうかはわかりませんけど、例年、今の時期には、ねぶた師はねぶたの運行団体に下絵を渡しているだろうし、もう骨組みの作成に取り掛かっているはず。
去年、ことしとその動きが一切出てきていないけど、着々と動いているんだろうなあ、と重いなら、今年こそはねぶたが行われてほしいと思ってしまいます。
ねぶたに限らず、どんな祭りでもやっぱり行われないのは寂しいもので。
と、ねぶたを見ていて思いました。