今朝の、地元紙「東奥日報」によると
こんなことが起きていました。
大英博物館に展示するわけでないのだし、しっかりとした基準が設けられているものなのだから守らないのは良くないとは思います。
でも、そういうのって、ねぶたの運行許可が下りる前に事前に調べていなかったんでしょうかねぇ。
でも、そういうのって、ねぶたの運行許可が下りる前に事前に調べていなかったんでしょうかねぇ。
ねぶたの大きさについての規定は、結構知られていることなのに。
そういべえば昨日、ラッセランドにねぶたを見に行った時にこんな場面に遭遇しました。
「JRねぶた実行委員会」のねぶた。迫力は十分なんですけど、基準を超えていたとは…。
両団体とも、その後の対応が早かったから、厳重注意で収まったけど、運行休止、審査対象外にされるかもしれなかったとのことです。