東奥日報に載ってました。
「ねぶた運行サポーター今年も不足」
今年も不足ということで。
まぁ、例年のことですよねぇ。
でも、その不足している人の分はどういう形で埋めているんでしょうかねぇ。
よく新町通りと八甲通りの交差点の所。成本・協働社とかあるとこですけど、ここって最近片側にしか進めないようになっていますよねぇ。
ここで、一方通行と知らない人たちが、何で通れないんだ!!!って怒っている人もいるし、他にも、いろいろあるのを見たことがあるので、結構このサポーターも大変だと思います。
果たして、こういう若干でも危険性があったりするものを「サポーター」っていう形でやっちゃっていいのかなぁ～。
しっかり、お金を払ってやった方が良い気がしますけどねぇ。
まぁ、でも、市民の祭りっていう雰囲気を出せなくなるかなぁ～。
でも、毎年サポーターが不足していますっていうのなら、なんかの対策を立ててやった方がいいと思うんですけどねぇ～。
ホント埋め合わせはどうしているんだか。
