二日間に渡って行われた日向坂46の五回目のひな誕祭、配信を視聴しました
とっても楽しかったです!
きょんこ卒業コンサートの翌日という事で、新たな編成での曲だったり、懐かしの曲だったり、やっぱり盛り上がる大好きな曲だったりと最高でした。
印象的だったのは、11枚目シングル、アンダー編成の名称が「ひなた坂46」になったこと
どうしても「けやき坂46」を連想しちゃうんだけど、櫻坂でいうところのBACKSって事だよね、そう思えばイイはずなんだけど、なんだか感覚的には不思議な感じがしています。
だからなのか、ひなた坂の名称が決まって、ライブも決まったって言ったときに、11枚目だけなはずなのに、なんだか急に別働隊みたいな感じがして、10枚目まではみんな日向坂46なのに、11枚目は、え?違うグループ?そしてなに格差?そんなことを思っちゃった
BACKSなんだけど、ひらがなけやきの印象が頭にあってなんだか急に不遇のように思っちゃいました
櫻坂は1枚目から引いてる体制だから同じだと思えばイイんだけど、11枚目からってなるとどうしても少し頭の中で整理が必要でした。
10枚目までは普通にフルで出ているわけなので、単独ライブはいつもの編成と違うパターンになるだろうからそれを覚えたりするのは、すごく大変そうって思う一方で、BACKS LIVEのカッコよさを知ってるから、ひなた坂のライブもすごく楽しみだったりもしています
ライブが終わったから落ち着いてこう思ってるけど、
ライブ初日ラストの「君はハニーデュー」には推しがいない、最後の曲なのにいない。。
誰が悪いわけではないんだけど、ただただ寂しかったし悔しかった。
そこでのあの発表だから、みんな悔しいだろし、次はまりぃさんを上にあげる!って気持ちになりました
昨日に引き続き今日もみくにんの覚悟が聴けるかと思ったら。今日は、日向坂フェスの発表でした。もちろん嬉しいし楽しみだけど、改めてひなた坂への想い、メンバーの気持ちも聞きたかった
これからもマジで応援していきます
2日目、ダブルアンコールがあるとは思わなかったし、横浜スタジアムで約束の卵(東京ドームを目指す)とは思わなかったけど、毎度のライブ、最後の方で歌う曲っていう位置付けではなくて、久しぶりに大事な時に歌う曲って感じなのはイイですね。
きょんこの卒業コンサートから三日間。常に歌っていた曲もあるけど、被らない、かつ、懐かしい曲もたくさんあって、メンバーは覚えるの大変だっただろうなあって思いました。
その分、3日間、しっかり楽しむことができました。
三日間のBlu-rayが出ないかなあー出れば絶対買って何度も見たいと思います。