(いまさらですが、、画像の枚数が多くてうpできる容量の関係で記事が多くなってます。。)
青函トンネル記念館から再びケーブルカーに乗って体験坑道を目指します。
これが乗ってきたケーブルカーです。
前回の記事でも書いたんですけど、
体験坑道の中ではほとんど写真を撮りませんでした。
体験坑道の中ではほとんど写真を撮りませんでした。
ここでは当時、工事に使われたものが展示されていました。
体験坑道から再び竜飛海底駅へ。。
さっき素通りしてきたところを、
案内の方の話を聞きながら見ました。
案内の方の話を聞きながら見ました。
試運転列車、、これが快速海峡になってドラえもん列車になったんだよなぁ(しみじみ
海底からかけれる公衆電話。10円専用w
普通に使えるそうです。
普通に使えるそうです。
パネルを見ながらみんな説明を聞いてます。
海面下134メートル地点かぁ...
平面図・断面図
コケがいっぱいの水族館w
魚がいるかどうかは確認しませんでした。。
魚がいるかどうかは確認しませんでした。。
トイレです。普通に使用できましたw
海底で用を足す。。うーんww
海底で用を足す。。うーんww
そのトイレの奥には非常用のトイレがありました。
ただそこには非常用ということで使用禁止の看板がかけてありました。
ただそこには非常用ということで使用禁止の看板がかけてありました。
こういう看板はこれからも残しておくのかなぁー?
いよいよラスト。
函館行きの特急に乗るためにホームへ...
函館行きの特急に乗るためにホームへ...
続く.