竜飛海底駅へ...(5) - 竜飛海底駅見学ツアー part2

竜飛海底駅に到着。

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↑この駅名票にある駅名は全部無くなるんだよなぁ...(・ω・`)

わたしが参加したコースは、
まず青函トンネル記念館を見学し、そのあと竜飛海底駅を見学するプランでした。

なので、案内の方も説明もそこそこに竜飛海底駅から青函トンネル記念館の敷地に移動し、
ケーブルカーに乗って青函トンネル記念館に向かいました。

展示しているところを横切りながらケーブルカーに向かうので、
あちこち写真を撮ろうとしたら、
「早く早く!」みたいな感じで急かされていましたw
たしかにケーブルカーの時間もありますもんね...(^^;

で、ケーブルカーに向かいながら撮りました。

この場所の横が線路になってます。

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緑色のジャンバーを着ているのが解説してくれた方です。

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竜飛海底ワールド」の看板
なんか歴史を感じる造りですw

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いろんな展示を素通りしましたw

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竜飛海底駅青函トンネル記念館の体験坑道を結ぶ扉。
強い風が吹いてるので、一つ部屋をはさんで扉の開閉が行われました。

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青函トンネル記念館の体験坑道部分に移動してから、
いまやってきた方向を撮りました。
この柵の奥が竜飛海底駅になります。

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通常、青函トンネル記念館の体験坑道の見学に申し込むと、
この柵まで行くことが出来ます。
この柵より奥は竜飛海底駅の見学者のみ見ることができます。

ケーブルカー車内。
ゆっくりと地上に向かって走っています。
日本で一番短い鉄道だとか。

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地上に到着。明かりがまぶしいw

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青函トンネル記念館の案内図です。

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このケーブルカー乗車と体験坑道の見学は、
竜飛海底駅が廃止されてからも続くようです。

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※なお、青函トンネル記念館は11月11日より冬期臨時閉館したようです。
詳しくは青函トンネル記念館のHPを参照。
http://seikan-tunnel-museum.com/


わぁー!青森県に来たんだぁー(゜▽゜* ) ←青森県

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ちなみに今年の5月に青函トンネル記念館から体験坑道には行きましたw


青函トンネル記念館は、道の駅みんまやでもあるわけで、
わりと毎年寄っているところなので、今回、この青函トンネル記念館内では写真はほとんど撮りませんでしたw

青函トンネル記念館を見学したあと、
再びケーブルカーで体験坑道へ向かいました。

続く.