写真が見つかったので載せました☆
当時は、デジカメを持ってなかったから、額に飾ってた写真を写しました。
この雪ねぶたっていうのは、1998年に、青森市で「日本文化デザイン会議」が行われたのがきっかけで、
その後に、青森で独自に青森文化デザイン会議を開いたときに、そのイベントとして「雪ねぶた」というものを作ったものでした。
これは、夏になるとねぶたを製作しているいわゆる「ラッセランド（ねぶた期間以外は『青い海公園』と呼ばれてます。）」という場所で行われたもので、ねぶた師の内山龍星さんの製作でした。
この時は、最後にねぶたを燃やしてすごい迫力でした。
冬で雪が積もっているところで、
ねぶたばやしにのせて跳ねたりしたものですヨ☆
またいつかこの時期にねぶた囃子を聴きながらこうやって跳ねてみたいものです。
