津軽弁の日、一般公募ラスト

高齢化が理由ということで仕方ないんだけど、それでも残念。
第3回から作品募集を開始してここまでやってるけど、、
さすがに読み手も高齢だもんなあ、、

周りの支える声があることは、そして大きいことは感じました。
方言で話すのは恥ずかしいとかいう人が多い中、
方言でおもしろおかしく笑ったりしようということがキッカケで、
全国の方言サミットで津軽弁のことが良い事例として挙げあられたり、
10月23日といえば津軽弁の日と言われるくらいにもなり、津軽弁の日が広く知られたなあと思ったり。

だけどここで終わるんではなくて、
これを引き継ぐ人がいればよかったんだけどなあ、、と、思ったり。。
「だびよん劇場」のような場所、何かしようと集まる人たち、それがこのかっぺいさんたちの世代で止まっているような気が、、、
時代の流れっていえばそれまでなのかもしれないけど、、
おそらく、いつか、メンバーがいなくなるときが来たとき、
そこで津軽弁の日はそれで終わるだろうな、とかふと思ったりしていたので、
その前に終了させるのは、これもまた一つということなのかも。
ことしはじっくり考えて応募しようと思ったりしています。