まあ分かっていたことではあるんですけどネ・・
八戸~青森~弘前間を走行する、JR東日本の特急「つがる」。
新幹線開業に伴い、八戸~青森間が並行在来線として経営分離されるので、、、
この流れは致し方ないんですけど、
正直な所、やっぱり残念。。
特にこのつがるに使用されている車両は、
「スーパーはつかり」として走行した車両で、
まだ10年経っていない新しい車両なので、すごく残念です。。
東京に出て来て「フレッシュひたち」と
外装がそっくりだったのにはちょっと驚きました^^;
今後は、
JR東日本製造の「白鳥」、JR北海道製造の「スーパー白鳥」のみになるということですよね。。
そして青森駅の役割は、東京へ人を送るための起点駅としての役割から、
北海道との接続のための起点駅としての役割だけになるのですね。。
わーホントさびしい・・
青森から盛岡方面への列車がなくなる(JRという意味で)のは、
やっぱり寂しい。。
北海道新幹線が開業すると、奥羽本線と津軽線の起点駅としてしか機能しなくなるのかな?
・・・とても寂しいことです(´;ω;`)