au・WINケータイ7機種発表☆

いよいよauのWINケータイが7機種発表されました☆
この前、1xで3機種発表され、それに引き続いてのWINで発表です。

今回は、デザインケータイ一機種を含め、6社のメーカーから発表されました。
その中で、2,3機種について個人的な印象を以下に書いてます。

W41T

日本初のHDDケータイとのこと。
でも、なんかケータイを開いた時のボタンの配置とかがW31SAっぽい。
燃料電池の開発も進んでいるみたいですけど、ケータイで音楽をそこまで聴くことに特化しているなら、やっぱし使用時間も長いと良いんだけど、そこは使ってみないと分からないね。
でも、重さが157gってのはちょいと重すぎるような気が。。。
W33SAでも結構ずっしりしていたけど、あれは150gだったからねぇ~。まぁ、HDDケータイならしょうがないのかなぁ。一度、モックでも良いから触ってみたいです。

neon

デザインケータイです。
今回は東芝製とのことです。
ん~角ばったいとこはドコモのNっぽいなぁ。。。(笑)
でも、表面のLEDがどのように出るのかはちょっと興味ありです。

W41S

ソニエリケータイ使用の私にとって一番興味があるのがこのケータイです。
さぁ、どういったものか。。。

ん~青色を持ってくるとA3014Sをイメージするんだけど、あの機種以上に青いですね。
それよりも何よりも、ケータイを開いた時の印象がW21Sっぽいです。
W21Sは、それまでW11KW11Hの2機種しか出ていなかった頃に比べるとデザインも仕様も格段と良くなったという印象はあったんですけど、なにぶん重そうなイメージがありました。
(ちなみに、そこで躊躇してしまった私は、結局避けちゃいました。)その後、ソニエリのWINケータイからジョグはなくなりました(T△T) …今回のこのW41Sにもやっぱりジョグはついていません。
まぁ、ジョグがない分、スクロールする速度が早いかどうかです。

背面液晶は、それこそA3014Sまでの長細い感じになってます。前機種のW32Sでもそうだったんですけど、画面のサイズが2.2インチってのもちょいと小さい感じがしますねぇ。

あと、キーの感覚が狭くて、なおかつキー自体が細い感じですねぇ。そこが使いやすいものなのかどうかです。


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とりあえず、まだ実際には触った事がないものなので、外見からはこのくらいしか言えませんけど、全体的な印象として…ん~なんかちょっと…って感じでした。