なか卯でご飯を食べて外に出たとき、冬の澄んでる空気の匂いが、東京・豊洲のなか卯でご飯を食べたあと、外に出たときの匂いと同じだ!って瞬間で思い、一瞬で、有楽町線に乗るために地下鉄へ向かうときの光景を思い出した。
あの頃の記憶が洪水のように流れ込んできた。
記憶の引き出しに閉まってたものが流れ出る感覚。
なんか久しぶりですw
学生時代、東京にライブに行ってたときは、東京の路線図が頭の中にあって、半年に一度とか東京に行くたびに、頭の中の引き出しを開けて、東京モードになってました。
で、青森に戻ると東京のことは引き出しに閉まってるので、記憶の片隅にあるけど、全く考えてない状態に。
今日はホント久しぶりにそんな感覚を味わいました。 結構、印象に残る匂いって、その場所も紐付けられてるものでw