朝の合浦公園です
ちょっと湿り気のある空気の中、水分を含んだ葉っぱのにおいが、涼しい風に乗ってやってきた
梅雨前のにおいだあ
マスクをしないで外を歩いて、思いっきり息を吸うと、その季節の空気を身体で感じることができてホントいいものです
久しぶりにジャスコで食べました。
昔はメロンソーダがサービスでついてきていましたけど、流石にそういうサービスは無くなってたようで。。
甘めのたっぷりの味噌にサクサクのカツがとっても良かったです。
一緒についてきたうどんもお汁が濃くなくてスルスル食べれました。
美味しかったですw
どこでご飯を食べようかジャスコの中の飲食店街をあちこち見たのですが、大勝軒が休業していて、この味噌カツを食べたお店の向かいにあった10割そばのお店も閉められていました。
たか久が無くなり、コロナの影響を受けてラーメン屋さんも無くなり、お蕎麦屋さんとかもなくなり、いまあるのは昔から続いてるお店が数店舗。ジャスコでもこうなるのかあ、って思うばかりで。
いまの時代ってフードコートのようなスタイルが良かったりするのかも。
フードコートなら調理、販売するところだけあればあとはいいもので。
そういえば食料品の販売しているところにはフードコートがあったけどあっちの方はいまどうなってるんだろうなあ。
よくよく考えてみると青森のジャスコは、いまの郊外にあるイオンの走りのようなもので、専門店街も飲食店街も、食料品街がちゃんとあって、いろんな店が入っているっていう。
で、ジャスコって一括りで書きましたけど、飲食店街、専門店街が「サンロード青森」で、食料品、衣料品を販売しているところが、かつての「ジャスコ」でありいまの「イオン青森店」なんですよね。
いまの全国にある郊外型のイオンは広い土地に大きく作っていますけど、(一括りで書きますが)ジャスコは、建設当時は郊外の何もないところに大きく造られましたけど、今や周辺には建物がびっしり立ち、郊外はさらに離れたところになってしまいました。
で、いまのようにどこでも車の社会になりかけているときだったのでそんなに駐車場も広くなく、空いてるところを駐車場にするっていう感じで、あちこちにジャスコの駐車場があったりしてます。
また建物の中も昔の造りを残している所もあるので、初見の人は迷うような作りになっていたりw
普段から利用しているとそういうのも含めてジャスコの良いところってって思ったりしています。
青森市にあるDCMサンワがDCMに看板が変えられていました。
手前に見えるのが2号館、奥に見えるのが1号館です。
1号館の方はまだDCMサンワの看板のままでしたけど、2号館の方は看板が替える工事がされていました。
(これを撮影したのが5月24日で、28日時点ではすでに変わっていました。)
DCMサンワは、もともと青森市に本店のあったサンワドーだったのですが、DCMグループに入ってDCMサンワにリブランドされました。
そしてとうとうサンワの文字がなくなりDCMになるということで寂しいものです。
調べてみると元々のサンワドー自体は業務スーパーの営業などで残ってるようで。
https://www.sanwado-group.com/
ケーズデンキを運営しているデンコードーのようなものでしょうか(ちょっと違う?)
それでもホームセンターとしてのサンワブランドがなくなるのは寂しいですね、
青森といえばサンデーかサンワでしたので。。
DCMサンワがDCMに名称が変わったということは、DCMホーマックもDCMに変わるのかもですね。
ってことは青森市内あちこちでDCMが目立ってくるのかも。。
青森で、なんとかトースト といえば、もちろん「イギリストースト」なのですが、最近、これにハマってます。
シライシパンのマーガリンサンドです。
イギリストーストの甘いジャリジャリ感がない、普通のパンにマーガリンを塗って挟んだだけのパンなのです。しかもイギリストーストのようにパンは厚くなく割と薄いです。
なので食べたとき、パンの味に阻まれることなくマーガリンをすぐに味わうことができて、なかなかイケるものでw
そしてすごいなあ、と思ったのが、このマーガリンサンド。2つ入っているのです。
なのでボリュームたっぷりで満足できますw
イギリストーストがあればもちろん購入はするのですが、マーガリンサンドも置いているときは一緒に買ってます。
しかしマーガリンサンドはイギリストーストのように、県内どこでも置いているわけではないので、見つけるのが大変だったりしてます。
工藤パンではないので県内どこでも、、っていうのは難しいと思うけど、もっと販売網が広がればいいなあ、って思います。