連文節変換のすごさ

最近、ケータイショップに行くと、試していることがあります。
それは、メールとかの漢字変換です。

まぁ、ごくごく当たり前のことかもしれないんですけどね。

以前だと、ソニエリPOBoxとか、予測変換に優れたり学習機能が発達してきた・・・などがあって、結構言われていたんですけど、最近じゃそういう機能って当たり前になってしまっていますよね。

むしろ、ウォークマンケータイとか、Gショックケータイ、アクオスケータイ・・・。
付加サービスの方に力が入ってますよね。

こんな時だからこそ、メールに焦点を当ててみました!(と、少々無理やりだったかも・・・。)


何が良いたいかと言うと、ボー○フォンの904Tケータイを店頭でいじっていて、
人の名前を入れてみました。
そうすると、「奥井雅美」とか「林原めぐみ」、「水樹奈々」などなどを連文節変換で一発で出してくれました。
それだけでもびっくりなのに、予測変換で「ALI Project」を出しました!
私的には、最近知ったアーティストなので、すぐに出てきたことにびっくりしました!

でもでも、「らぐふぇあ」と入れて変換しても、「ラグフェア」としかでてきません。
ソニエリのPOoxなら「ラグ・フェアー」と予測してくれます。
でも、せめて「RAG FAIR」で出して欲しいです。
リズムは、「RYTHEM」ってちゃんと出ました☆

「つちやれお」は、土屋礼央でなく、土屋例王でした。
だれか、店頭のケータイの予測変換の候補に登録してくれないかなぁ~なんて思いました。

こんな感じで、しばらく遊んでいると、お店の人が来たので、とりあえずその場は去りました。
どういう基準でこの連文節変換や予測変換の候補を決めているんでしょうねぇ~?

地デジ対応とか、着うたフルとか、カメラの画素とか、いろいろ言われている今、メールの変換機能で遊んでみるのも楽しいかもしれませんね☆
また暇な時に、やってみようと思います。