熱が出たかどうかの判定

熱さましを飲まなくてもようやく落ち着いてきました。

去年までは風邪ひいた時の対処法はのど飴だったんですけど、今回は「ポカリ」と「クーリッシュ」でした。

 

病院から処方されたロキソニンは38度超えたときに服用して一度服用したら四時間は開けなければいけないとされていました。

で、服用すると2時間くらいで効いてきて、あ、回復してきた!って思わせてくれます。でもそこからまた2時間くらいかけて39度近くまで戻してくれるという、そんな感じを繰り返していました。

 

で、熱が下がった時にこそ、ポカリとクーリッシュを飲んでどんどん体温下げる!が、私の中で効果的でした。

 

で。あ、完全に熱が退いたな、っていうところが分かるようになりました。

というのも、このたびの風邪をひく直前まで、少し歯が痛かったところがあって、こんど病院に行かないとなあーと思っていたのですが、このたびの発熱で一気に痛みがなくなりました。身体全体がほっかほっかし、痛みが和らいだのかもしれないです。

で、熱が出たり咳が出てしばし忘れていたのですが、いちど36.5度まで下がった時があって、そのときふと忘れていたかのように歯が痛み出したのです。

 

葉が痛むってことは熱が退いた証拠!やったあー!でも歯も痛いー!とかそんなことを深夜3時に思っていると、だんだん熱が上がってきて、そのタイミングと同じくしてまた歯痛が収まりました。

 

今日は結果として、朝から歯痛の状態で、なんとか熱は引いている状態でした。

ただまだ咳は出ているし、熱は少しはある状態。

決して油断できないです。。